darupen_darupenがただ好きなモノを語るだけのブログ(darupen_darupenがただコレクションを羅列するだけのブログ、改題)

当方が愛するこもごもをランダム且つ気まぐれに電脳の海の片隅でひっそりご紹介。のはずが何か違う。

俳優久保和彦氏。第三十三部(舞台リアルシング2)

以前拝見したパンフはサンシャイン劇場公演時のものであったが、地方公演版パンフ拝読機会に遭遇。
わざわざ表紙とサイズを変更してリリースしたのだ、何か差異があると踏んだ。当方が狙うは、舞台写真の追加掲載である。(※1)
勘繰り大当たり。四葉ほど掲載の中に、一葉、ブローディが居る。太地喜和子女史、江守徹御大を両脇に、ブローディを中心に配したこの上ないスチールである。こう言うのが!見たかった!(※2)
うむ相変わらず良いオトコである。(※3)50年史の角刈りはどうやらブローディ用のものだった様子。角刈りと言ってはいかんのかも知れん。
俳優紹介スチールも差し替えられている。(※4)ケイブンシャシャイダー大百科に載っている一葉が、画質アップにて掲載。オセローの一葉とこの一葉はマストである。

※1/タイミング的に、サンシャイン劇場での撮影分が掲載されていると踏んだのである。
※2/頒布はないのか頒布は。
※3/舞台メイクは総じて濃いものではあるが、ブローディも例に漏れず、シャドウを引いている。不思議ソング作戦を彷彿とさせる。
※4/差し替えは久保氏のみ。何で?