いやはや今更ながらとんでもない。 ブラウン管でお見かけしてから以来39年、手に入るのはシャイダー関連か文学座関連であるから、88年12月以降の久保和彦氏は供給がなかったわけで、其処を力技で補完していたのが拙い落書きだったのである。恥ずかしながらマ…
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