#39<魔少女シンデレラ>より、かなりレアなカジュアルスタイル。
暑さのあまりに孤独死寸前で融けかけている当方を天が哀れに思し召されたか、久保氏のデータが久々に電脳の海より出現。
裏が取れなかった中学生日記の詳細が！キター！データ上げて下さった名も存じ上げぬお方、どうもありがとう！
以下、テレビドラマデータベースより、抜粋。
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中学生日記 ミカの視線
Ｂ組の美佳が新学期になっても登校してこない。一人っ子の美佳は、境遇の似た友人と遊んでいるうち、学校へ行く気がしなくなったらしい。心配した伊吹先生は美佳を訪ねるが、美佳のことばに伊吹先生は立ちすくんだ。「先生はどこまで私の先生でいてくれるの」という美佳は、大人との親しい心の関係に飢えていた。【参考資料：webサイト「NHKクロニクル」（2021/07/25参照、http://www.nhk.or.jp/archives/chronicle/）】
キー局
NHK
放送曜日
日
放送期間
1983/04/10～1983/04/10
放送時間
13:00-13:29
放送回数
1 回
連続/単発
単発
番組名
（中学生日記）
主な出演
判家 美佳、矢羽みどり、紀ノ国悦子、久保 和彦、東野 英心（東野 孝彦）、志摩 晶
主な脚本
（作：関 功）
主な演出
伊東 美行（伊藤 美行）
局系列
NHK
制作会社
NHK（名古屋放送局）
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この伊吹先生とやらのフィアンセで有らせられた模様。スレでこの情報を初めて拝見した時は、コメ主の言い回しから時系列的にシャイダーより後の出演だと勝手に思っていたのだが、地球侵略より前のお仕事だった事が確定(※1)。
尚、この伊吹先生こと矢羽みどり女史、所属は文学座である。バーターなのかそうなのか。(※2)。
文学座ルートであれやこれやとあるんなら、出来れば序でに本当にご縁があって、以降40年お幸せにお暮らし頂いてるとか、そう言うのでお願い出来ればなお良い(※3)。
当方と有り難くも36年、この地球で時間を共有頂いただけでも相当に光栄なことではあるが、欲望には限りがない。末永くご壮健にて、楽しい日々を、お過ごし頂きたいのである。
※1/時系列通りであれば、ショートアイズ、中学生日記、オセロー、シャイダーと続く。コメ主は<このとき初めて素顔を見たけど、イケメンで驚いた>旨を記述。中学生日記を見た時点でヘスラー指揮官どのを見知っていないとこの感想は出ない。コメ主は再放送を見た可能性がある。
※2/違うのか。いや別に良いのである寧ろ大いに結構。この際コネでも何でも使って露出を増やさねば意味がない。役者とはそう言う仕事なのである。
※3/いやまあ今暑さで頭脳回路暴走してるんでかなりヤバイ。室内気温37℃。要するに、推しが幸せで居てくれればファンと言うのは幸せになれる生き物なのである。なろう系で推しと恋仲になるのを戸惑う描写が有るのは推しごとに携わる者としては不思議でも何でもない。自分はあくまで推しの傍観者であり、見てるだけで良いからである。当方の場合は更に自己肯定感の低さが上乗せされるのでお話しすんのも畏れ多い対象であり、遠くから観察して居るのが性にあっている。損な性分だがどうしようもない。来世に期待するのみである。
