プライベートで入院やらやっているうちに、今年も久保和彦氏のお誕生日が巡ってきた。
当方の思いは去年綴ったものと1ミリの差異もない。思いを吐露したところで同じことを繰り返すだけなので、書く意味がない。ただただ、同じ星の上で同じ時間を過ごせる我が身の幸運に感謝するのみである。
ただ、この一年、ご健勝であられたか、それだけが気がかりではあるが、確認の術がない以上、お健やかであることを祈るのみ。(※)
久保和彦さん、お誕生日おめでとうございます。
※/國米氏に伺えば、或いは近況の欠片なりとも、運が良ければ、頂けるやも知れん。が、とてもではないが当方にそんな胆力はない。ただでさえ露出を避けておられる久保氏である。此れでもし下手を打って更に隠遁スキルを発動されたなら、最後の伝が断絶する。考えるだに無理である。ムリ。言うなれば、告白して友情まで失うぐらいならこのままで、と言うアレである。